慰謝料などの離婚相談

日本の民法では、離婚をする際の重大な過失がある場合に、慰謝料を請求することができることになっています。例えば、配偶者に不貞行為があったりすると、慰謝料を支払うことになる場合がほとんどなのです。

通常、不貞行為による離婚では相手の収入にもよるのですが、平均的には200万円とも300万円ともいわれるくらいの高額の費用になるのです。

そういった離婚相談というのは、弁護士や公的な機関の相談窓口などで予約などをして行っていくことになるでしょう。こういった件では、お金である程度解決して行く形になるものなのです。

夫婦で解決しない場合は離婚相談を受けよう

離婚は辛い選択です。 しかし、長い人生無理に一緒にいる必要はないので、離婚を選んだ方が幸せになれることもあります。 夫婦で解決させるものですが、話し合いにならないこともあります。 その場合は、弁護士に離婚相談してみるといいでしょう。

弁護士はプロですので、知識も豊富で離婚相談をスムーズに進めてくれます。 第三者が間に入った方がいい場合もありますので、相談したい場合は一度問い合わせてみるといいでしょう。 離婚は簡単なものではありませんので、きちんと解決する必要があります。 お互いに納得のいく解決方法を見つけましょう。

すぐに再婚したい場合の離婚相談

離婚後にすぐに再婚したい場合、男性は特に何も問題ないのですが、女性は最低6ヶ月間は、もし妊娠した場合に前の夫の子か後の夫の子かが分からなくなることを避けるため、再婚することが法律によって禁止されています。

しかし、例外的にこれが認められる場合もあり、例えば前夫と復縁する場合や前夫が3年以上行方不明である場合などです。様々なケースがあると思いますので、専門家に離婚相談をするのが間違いないでしょう。離婚においては、様々なトラブルが生じる可能性がありますので、きちんとした離婚相談をしておくと安心出来るでしょう。

環境の変化による離婚相談の増加

離婚率が高くなって久しく、今では離婚が日常化しています。 これは近代化によって社会の風習や環境が大きく変化してきたことによるものでしょうが、最も大きな原因は個人の意志の尊重という意識が広く浸透してきたことでしょう。 それに伴って弁護士への離婚相談も増えています。

協議がスムーズに進むケースももちろんありますが、どちらか一方が離婚したくない場合、夫婦関係の継続を巡って泥沼化することも多く、長引くことがあります。 また、かつての離婚相談は夫の暴力や経済的な事情といったものがほとんどであったのが、最近では性格の不一致によるものが多くなっているようです。

離婚相談をしても最終判断は本人

離婚を考えている人や、何となくもう別れたいなど、思っている人は、離婚相談に一度行くべきです。第三者に現状を相談して、良いアドバイスをしてくれます。別れる決心をしているならば、それだけで終わってしまいますが、見るだけでも嫌と言う状態ならば、元の生活に戻れる可能性もあるのです。

考え方の違いだけで、好き嫌いは変わってくるものですから、相談をして聞いてもらうだけでも、気が休まるのです。やり直してみるかと考えなおす良い機会にもなるのです。別れたくて、離婚相談をしても最終判断は、本人同士で決める事になりますので、慌てる事が一番損をするのです。

離婚相談では感情的になってはいけない

離婚相談では、感情的になってしまうことは仕方がありません。しかし、裁判では証拠が重視されますので、しっかりと準備をすることが重要になります。慰謝料についても、その時点では「もらいたくない」と考えていても、後になってから後悔することもあるので、相場通りの金額をもらっておいたほうがよいでしょう。

離婚相談では、経験豊富な専門家にアドバイスを受けて、なるべく相場通りの慰謝料や養育費をもらえるようにはどうすればよいかを考えてみましょう。その時点での感情は一時のものですので、冷静に将来のことを考えることが重要です。

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