浮気離婚で慰謝料を請求するには

浮気離婚では慰謝料を請求できます。しかし、慰謝料は損害賠償ですので、裁判になると損害を証明することが必要です。夫婦間の話し合いだけで解決できれば証拠は必要ないケースもあります。

しかし、配偶者が素直に浮気を認めないケースも多くあるので、なるべく証拠は入手しておくべきでしょう。裁判で使える証拠というのは素人では判断の難しい問題ですので、弁護士などの専門家に相談をしておくと確実です。

弁護士は証拠収集まではしてくれないので、探偵に依頼をして証拠を入手することが一般的です。また、浮気相手にも慰謝料を請求することができますが、浮気相手の住所氏名を特定しておく必要があります。

浮気離婚慰謝料は肉体関係の有無が関係する

浮気離婚慰謝料とは浮気が原因の離婚によって被る精神的苦痛に対して配偶者と浮気相手から支払われるお金のことです。慰謝料を請求する場合不貞行為を証明する証拠が必要になります。

相手が配偶者のことを既婚者だと認識していたこと、肉体関係があったことの証拠です。デートのみの関係であったりキスをしているという証拠だけでは不貞行為と認められないことが多いので肉体関係があることを立証することが浮気離婚慰謝料を請求するためには必要になります。さらに不貞行為には消滅時効があり、その浮気を知ってから三年とされているので注意しましょう。

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